



発行元:自費出版
発行日:2024年
サイズ:横110mm × 縦175mm × 背幅5.4mm
ページ数:104ページ
【発行元コメント】
2作品目の『性癖の聖域』に続き、男の子ならではの視点で共感できる悩みや考えを綴ったエッセイ集です
男性には共感しながら楽しんでいただけ、女性には「男ってバカだなぁ」と俯瞰しながら楽しんでいただける作品となっております
以下、本文より抜粋
"僕にとっての幸せは、"人が他人や物事に愛を注いでいる瞬間を覗きみれたとき"なのかもしれない。
このとき僕は、麻薬よりもセックスよりも気持ちのいいことと感じているに違いない。"
性というセンシティブな内容に触れながらも、決して淫らな内容とならないよう哲学的なエッセンスも楽しんでいただければと思います
【著者プロフィール】
まえぷー
2000年、愛知県生まれ。2023年執筆活動開始。
2023年『カエルになりたい人生』、2024年『性癖の聖域』、『男の子ということ』を自費出版。まだ出版社の目に留まっていないだけ。実力は十分。今後に期待。
SNS:@maepu_
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