



出版社:BOOKNERD
発行日:2021年10月8日
新書サイズ / 65ページ
【版元コメント】
本から音楽へ。音楽から映画へ。映画からまた本へ。ぼんやりとした日常のひらめきと覚醒、随想を綴ったBOOKNERD店主の小さなエッセイ集。2019年11月から2020年2月までのあいだBOOKNERDのオンライストアのお得意様向けに配信していた本にまつわるメールマガジンの文章9編と、新たに5編を書き下ろしたものを収録。
早坂大輔(著)
1975年生まれ。サラリーマンを経て、2017年に新刊・古書店「BOOKNERD」を 開業。書店経営の傍ら、出版も手がける。 主な出版物に、くどうれいん著『わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版』。著書に『ぼくにはこれしかなかった。』(木楽舎)。